ルーブル美術館「ルーブル美術館の模型ほか」(フランスパリ・2022年6月訪問)

 

まだ2021年8月の訪問分がアップできていない状況ですが、2022年6月の海外渡航先で

見つけたミニチュアを先にご紹介してしまいます。

 

2022年6月には、フランスのアルツハイマー村とオランダの認知症村を見学するために

海外渡航をしました。

どちらも認知症を患う高齢者が、尊厳を守られながら、最期の時を過ごす場所で、

苦労して見学した甲斐があったと感じられる場所でした。

 

今回の海外渡航では、高齢者施設見学のあいまに、美術館巡りやディズニーランド

などにも足を運びました。

 

そして、ここでご紹介するのは、「ルーブル美術館の模型」になります。

ルーブル美術館に足を運ぶのは、今回でたぶん4回目のことになるのですが、1回目と

2回目は、若いときだったので、ほとんど記憶に残っておらず、3回目の時は、一緒に

旅行した息子がお腹を壊していて、トイレの前でずっと待機していたら、ほとんど

見学ができなかったという、苦い思い出があります。

 

4回目の今回は、現地でお世話になった方にアテンドしていただき、ルーブル美術館を

堪能することができました。

 

何しろ収蔵数がすごすぎて、「見る」という作業だけでも相当なものです。

さらに、私は芸術音痴ときているので、どれが有名な絵なのかすら、判らない状態での

鑑賞となりましたが(;^_^A

模型の後に、ルーブル美術館の絵画やナポレオン三世の居室、宝石が展示されている

「アポロンの間」の写真をいくつか載せていますが、写真としてまあまあ撮れている

という視点で選択したものです。

 

もっと有名と思われる作品の写真も撮ったのですが、光が反射しているなど、

残念なものも多かったので、その点はお許しください。

 

ところで!

ルーブル美術館の中にもルーブル美術館の模型があると聞いていたのですが、中に

あるのではなく、出口を出た後に模型は置かれていました。

そのほか美術館内にギリシャのパルテノン神殿の模型なども見つけましたので、

ルーブル美術館の模型と一緒にアップします。

 

 

 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

5 × 3 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください