「民族資料展示館」という名称も持つ「大盛館」。
大仙市のHPによると、荒川鉱山坑道内部の資料、約390点が展示されているほか、
「おりん口伝」松田解子文学碑、文学記念室が併設されているとのことです。
館内には、荒川鉱山周辺にあった主要施設をジオラマに仕立てた展示がありました。
模型ではありませんが、江戸時代や大正・昭和時代の採掘の様子を再現した展示も
ありましたので、最後のほうに載せています。
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