「べるもんた」への乗車は、同じ日に花嫁のれん、のと里山里海号と
乗り継いで、3本目の観光列車でした。
すし職人さんが乗っているというのは知らず、のと里山里海号で食事を
取ってしまったので、残念ながら電車の中でお寿司は食べられず・・・
次回、べるもんたに乗車する機会があれば、車内ですし職人さんが
握ってくれるお寿司をいただきたいと思います!
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